<2023.03.15>
交番からのお知らせ を掲載しました。
<2023.03.13>
見付小校舎改修工事終了に伴う仮設校舎解体工事のお知らせ を掲載しました。
<2023.03.11>
見付学区 古紙回収(各戸回収) を掲載しました。
<2023.03.10>
<2023.02.21>
千種区役所シャトルバス運行開始のご案内 を掲載しました。
<2023.02.11>
瑞宝単光章を受章された近藤守さんに記念品を贈呈 を掲載しました。
見付学区は、昭和57年、東山小学校分校が見付小学校として独立したことにより誕生した千種区でいちばん新しい学区です。「見附」の名は、藩政時代、中秋の名月に宴が張られた月見坂の正面に位置していたことからついたといわれています。
古く、縄文時代の初めには、学区のほとんどは陸地でしたが、山崎川に沿った地域だけが入江のようになっていて海に迫っていました。かつては、石橋蘿窓や刑部陶痴らの文化人が居を構え、風雅な生活を送ったといわれています。
江戸時代には、猫ケ洞池などによる灌がいが進み、本山のあたりは水田が広がっていましたが、南部はほとんどが畑で山林と藪が点在していました。
昭和12年に東山動植物園の開園にあわせて覚王山―東山公園間の市電が開通し、13年には鏡ケ池の東側に名古屋帝国大学の木造校舎が建設されました。
戦後、昭和38年には池下―東山公園間の地下鉄が開通し、41年には名古屋大学の各学部の移転が完了し、藪や山林の点在する東山の丘陵地が一大文教地帯となりました。その後、人口の増加に伴って、昭和46年に東山小学校分校が開校し、57年の見付小学校の独立へと至りました。
学区 の皆様と行政との間の意思疎通を図ることを目的として、市区行政からの広報や連絡を町内に周知させる一方、地域住民の要望を役所に伝える活動をしております。
地域住民の抱える悩み事に等に対して身近な相談役として活動し、関係機関に繋いだり必要なサービスの紹介等を行っております。
毎週、ごみ・資源の排出指導に頑張っています。皆さん、資源はしっかり分別して出して下さいね!!
交通事故死ゼロの日の朝、学区内主要交差点での旗当番や月一回の防犯パトロールが主な仕事です。水色または緑色のベストを着用して活動しています。
見付小学校の保護者と教職員が協力して、児童のサポートや地域の方々との交流を行っています。
学区連協・諸団体・行政と連携し、地域で助けあえる減災の街づくりをめざします。賛同者は誰でも加入できます。
千種警察署が行う春・夏・秋・年末の事故防止キャンペーンにあわせて、池下駅周辺で横断幕・サイン版の掲出や、運転者に対する交通安全チラシ等の配布を通じて交通安全の啓発を行います。
学区内に「みつけ」「なかよし東山」と2つの子ども会があります。子どもも保護者も様々な活動を通して共に成長できるような子ども会です。
高齢者の皆様、日頃の体作りをし花の輪で色々な行事に参加され、体を動かし、声を出して体づくりをしましょう。
見付学区とともに36年歩んでいます。火災出動や防火防災訓練指導と広報を行っています。現在17名の団員で活動中です。
見付小と田代小の子どもたちが毎日笑顔いっぱいで、おにごっこや大繩、読書、工作などをして、学校が終わってからの時間を楽しく過ごしています。
見付コミュニティーセンターを住民の皆様に活用して頂く為の管理・運営を行っております。
新型コロナウイルス感染症に関するリンクを紹介致します
日々の活動紹介 に様々な情報を掲載しておりますので、是非、ご覧ください。
1月8日(日)10:30 より 見付小学校 体育館にて令和5年 見付学区成人式を無事に執り行いました。今年もコロナ対策の元、式典を簡略化した開催となりましたが、初々しい新成人の方々を迎え、同窓の友との再会の中、楽しいひと時を過ごしました。
当日、式典に参加されなかった新成人の方も含めまして、たいへんにおめでとうございます。
式典のダイジェスト映像を掲載させて頂きます。
<責任者>
見付学区連絡協議会委員長
原田 光司
<HP担当>
大久保 健一
E-mail: mitsuke.nagoya@gmail.com